アクアベール - 6 | Amorous[アマラス] - 官能小説投稿

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作者:管理人

911 :838 :2006/04/09(日) 21:21:02 ID:G/4WXf7M0
とにかく俺の腰に絡み着く先生の脚を離さなければ俺の手を差し込めない…。
俺は強引にミッチリと密着させた先生と俺の下半身の隙間に手を突っ込んで
いったわけ。(くそ!中途半端にまとわり着く俺のバスローブが超邪魔!)
俺の手を差し込むスペースがなかなか確保できないの。焦った。
先生は俺の胸元でハァハァと熱い息を漏らしながら俺にしがみついている。
く、くすぐったいっす…。胸元にハフゥハフゥって息吹きかけられる
もんだから超くすぐったかったマジ。俺に(欲しい)って言っちゃったもんだから
気分が高潮してるのか白い先生のこめかみに血管が浮き出てんの・・・。
で、俺の背中に腕をまわしてギュっとしがみついてる。
(イテテテ)ちょっと爪が立ってて痛かった。ヘコヘコと繰り返す下半身の
求愛行為で先生の意図(セックスしたいって事)だけはよくわかった。

912 :838 :2006/04/09(日) 21:21:35 ID:G/4WXf7M0
つーか完全に俺の体を抱き枕にして自慰してんじゃね?っていう・・・
もしかしたらタオル地とマンコの擦れ具合が気持ちよかったのかもしれない。
太腿でユラユラと腰揺すって股間に摩擦を与えてんだもんマジ。
それにしても先生の体、もーホッコホコで凄い熱気を帯びてんの。
求愛運動に連れてキッコキッコとベッドの下のクッションが軋む音がする。
先生の豊かな乳房もユッサユッサと上下に揺れてた。
しかしながら先生の切ない気持ちはよくわかるが、ほとんど前戯もなしで
事に及ぶってのはいかにも味気なさ過ぎる気がするじゃん?するよ。
やっぱりこういうことは溜めに溜めて事に及ばないとね。最後だしね。
で、ムッチリとした肉着きのいい先生の太腿に指を這わしていく俺だった。
指先でサワサワサワと撫でてみる…。ピクンピクンと素直に反応する先生の
腿が震えた。先生の腰を抱えつつ後ろから手を差し込んでいく俺。

913 :838 :2006/04/09(日) 21:22:18 ID:G/4WXf7M0
前が駄目なら後ろから行くしかないと思ったわけ。双臀部の柔らかい
豊かな肉の感触がプニャっと俺の指先に伝わる。やわらけぇ尻の肉…。
(こ、これも最後だからな、揉んでおこうっと)モミモミモミモミモミ・・・
プニャプニャプニャと俺の指に呼応して好きに形を変える先生の大きな尻肉。
(う~超柔らかいっスよマジ)こういう大きなお尻を触るとバックでしたく
なるのが男のサガ。先生の腰を抱えて俺の下腹部に先生のお尻をぶち当てて
みたい!という気持ちになる。もーやりたくてしょうげない!バックで!
・・・と思うが、やっぱ最初からバックは失礼だよなぁと思う俺だった。
何というかそういうオーラってあるよね?最初は正常位じゃなきゃ駄目!
みたいな。バックを許さない雰囲気・・・。っていうか教師と生徒の関係で
最初っから四つん這いってちょっとねっていう。逆にそれが萌えなんだが。
まー要はそういう雰囲気を感じたわけ。

914 :838 :2006/04/09(日) 21:22:57 ID:G/4WXf7M0
先生のお尻も揉みしだきながら厨房なりにあれこれ考える俺だった。
「アゥゥ・・・アッアッ・・・○○くぅん!来てぇ・・・もぅ来て!」
もう辛抱たまらなくなってるご様子。
ふと前方を見やると鏡に今にもセックスせんばかりの二人の肉体が
重なってるのが見えるわけ。俺に組み敷かれる先生の乳房が女らしさを
強調してるっていうか(あ~俺達本当にセックスするんだ?)って
いう感じにさせる。正直やばかった、マジ頭おかしくなるよあれ。
鏡はやばい。照明が薄暗いせいか肌の色が微妙に赤茶っぽく見えんの。
それが凄いHぃ気持ちにさせられたのを今でも覚えてる。
俺は背後から先生のマンコを撫でようと尾てい骨の辺りに手を差し込んだら
もうそこまで先生の粘液が垂れているらしくネットリとした感触が手に残った。
そんなに体が反応してくれてる思うと超嬉しかった。

915 :838 :2006/04/09(日) 21:23:38 ID:G/4WXf7M0
「来て?もう来て・・・ね?ね?」と言いつつトロンとした目で俺を見つめる先生。
俺との間の障害物になっていたバスローブを自ら外しにかかってんの。
俺も手伝おうとバスローブの前を掴もうとすると何と先生がマンコを
擦り付けてた部分にネットリとした粘液がこびり着いてんの。ネバネバしてた。
触らずとも相当濡れてるらしい事は明らかだ。バサッと無造作に放り投げ
られたバスローブはだらしなく床に落ちた。
ちょうどその瞬間先生と俺の間にスペースができた。
先生は入り口の障害物がなくなったことを確認すると即俺のチンポに
入り口をもってこようとしてきたわけ。そうはさせじと俺が手を間に
挟み込む。つっかえ棒のように手を差し込むと俺はサワサワサワと
指先で先生の子宮の辺りの下腹を撫でていく。

916 :838 :2006/04/09(日) 21:24:20 ID:G/4WXf7M0
「アフゥゥ・・・」と先生は満足そうな声を出すと期待からか下腹をフルフルと
震わしていらっしゃる。手を南下するにしたがって震えが大きくなっていく。
ピクン!ピクピクピク・・ピクン!みたいな感じで震えが大きくなったり小さくなったり
してた。下を見ると俺の位置からはマンコは陰毛に隠れて見えないんだけど
股間の辺りにちょうど先生の水着の痕があんの。白と褐色の境界線がクッキリ。
多分微妙にハイレグだったと思われる。でも分かるよ先生のスタイル
だったら子持ちでも多少大胆な水着は着たくなるだろう。俺が女なら
絶対そうするw 俺はその境界線に沿ってツゥー・・・と指を這わして
いったわけ。「い、やだぁ・・じ、焦らさないで・・・焦らさないでよ、ぅぅ」
先生なんでか分からないが手を口に持っていきながら左右に頭を振っている。

917 :838 :2006/04/09(日) 21:24:53 ID:G/4WXf7M0
眉間にしわを寄せイヤイヤしてんの。どっちかっていうと先生っていうより
女の子って感じだ。でもそー言われると焦らしたくなるよな?焦らしたくなるよ。
俺は楕円を描くように指で先生のマンコの周りをキュッキュと縁取っていったわけ。
縁なのにもうマンコから蜜が溢れてヌルヌルしてんの。
ニチャニチャと湿った音がする。おいおいまだマンコ撫でてないよっていう。
「や、やだ!やだ!ほ、欲しぃ、○○くん・・・欲しいよぉ」
焦らす俺の指を中心部に迎えようと切なく追いかける先生の腰。

918 :838 :2006/04/09(日) 21:25:58 ID:G/4WXf7M0
そのクネクネとした仕草が絶妙に厭らしいわけ。
追いかける動きに連動して太腿がプルプルと震えてるし。
先生苦悶の表情を浮かべパクパクと金魚のように口を開けて喘いでる。
学校での先生とは全くかけ離れてて本当に先生なのかと疑いたくなったよ
マジ。学校ではツンとした美人で通ってんのに。
事実確認をするように再び鏡に目がいってしまう俺だった。

【29】
14 :918 :2006/04/15(土) 19:18:41 ID:Z0fq7Z+g0
先生の太腿のあたりを撫でつつペロペロ~ンと首の下から胸の谷間まで
とりあえず舐めてみる俺・・・。すると先生プルプルプルと身をすくめながら
体を震わしてんの。ピチャピチャと意図的に音をたてると何か俺の方が
興奮してくるわけ。「アァ・・アッ!ア~アッ!・・・」と先生の喘ぎ声が
聞こえるんだけど肌を密着させながらだとエコーがかかってるみたいっす。
声が発せられると同時にちょうど胸元の辺りが小さく振動してんの。
伸び上がった脇の下からプツプツとした処理した毛根の痕が見えたのを覚えてる。
しばらくニチニチと先生の割れ目の周りを撫でてた。ミッチリと肉のつまった
太腿が気持ちよさと連動してユラユラ揺れてるのを見てると萌えた。
えーい!もぅ面倒くせーや!俺は散々焦らしていた指先を先生のマンコに
もっていったわけ。するとトプ・・・という感じで俺の中指が先生の中に
めり込んでいってしまう。(う~生あったかけ)ちょうどいい湯加減っす。

15 :918 :2006/04/15(土) 19:19:31 ID:Z0fq7Z+g0
「アゥ!○○ク・・・アッア~!!」先生一番大事なとこを責められ
俺の腕を股でギューっと挟み込んでしまった。イテテ!ちょっとマジ痛い。
その時だ、ブイーンブイーンと何か音がすんのよ。最初何の音だかわかん
なかった。サウナのタイムリミットかなんかでアラームが鳴ってるのかと
思ったし。結局30秒ぐらい鳴ってたかな。俺が何の音だか気になって
身を起こそうとしたら「いいから・・・」って言って先生自分の方に
戻そうとすんの。「??」俺はちょっと気になったが気を取り直して
先生のマンコを丁寧に撫でていったわけ。チャプチャプチョプ・・・と
粘液が指先に絡みつく音に酔う俺だった。(ここにチンポが入る・・)
そんな気持ちで先生の中の内壁の感触を味わってた。こう・・何て言うの?
中って微妙に凹凸あるじゃん?これが自分のチンポに当たるのかと思うと
もうカウパーでまくりだったよ。が、またブイーンブイーンと音がする。
どうやら先生のたたんだ服の方からするらしい。
ここまでくるといくら鈍い俺でも分かる。携帯の音だ。

16 :918 :2006/04/15(土) 19:20:12 ID:Z0fq7Z+g0
きっとマナーモードにしてたんだろう。のぼせた気分の中だったが
誰がかけてきてるのかは大よそは予想できた。
ブイーンブイーンしつこくなり続ける携帯・・・。どうする?どうするよ?
今度は多分1分ぐらい鳴ってたかも。鳴り終わると先生すっくと立ち上がり
裸のまま携帯の方へ向かっていった。キョトンとして見てるしかない俺。
丸っこいお尻をプリっと突き出しつつ前に屈む先生・・。ユサ・・と
引力に従って豊満な乳房が揺れいる。
先生のHな体に発情しつつも先生の次の対応が超気になった。

17 :918 :2006/04/15(土) 19:20:45 ID:Z0fq7Z+g0
電話の主は家からだろう。この天気だ心配になってかけてきたのかもしれん。
(やっぱり帰るわ私)って言葉が先生の口から出るんじゃないか?と
思ってドキドキしたのを今でも覚えてる。
先生無表情のまま乱れた髪をかきあげながら履歴を確認していらっしゃる。
ドックンドックンと俺の心臓が高鳴った。
しかし先生電源を切るとパチと乾いた音をさせ携帯を閉じてしまった。
「ごめんね」と先生笑って言った。いや、どっちかと言えばこっちがかなり
(ごめん)なわけだが。俺は先生の笑顔の奥で何を考えてるのかを
探ろうとして、じーっと先生を見てたわけ。
「○○くん、もうしてよ」と先生。「うん」と言うしかない俺だった。
先生はベッドの真ん中で仰向けになると俺の体が割って入れるだけ脚を
広げていらっしゃる。こういうちょっとした気遣いが堪らんっす。
意図を察して先生の柔らかい体に圧し掛かっていく俺。

18 :918 :2006/04/15(土) 19:21:18 ID:Z0fq7Z+g0
パラパラと雨が小窓を叩く音が定期的に聞こえてた。現実世界の音だ。
が、今鏡に映ってる二人は超非現実的なわけで・・・。
下半身からピタ・・・と密着させ上体を重ねていく俺・・・。
先生の顔が目前まで迫ってきている。もう吐息まで顔にかかるぐらい。
先生と目が合った。が、一度目が合っちゃうと、どーいうわけか目が
離せないわけ。ジー・・・と先生の黒くて大きな瞳を見てたのを覚えてる。
あ、ホクロだ・・・目の下に。とか思いつつも焦点は先生の瞳から
逃れられない。もー先生の瞳に俺が映ってんのが見えんじゃね?って
いうぐらいに更に顔を近づけていく俺。目ってのは引力があるな絶対。
スーっと引力に引き寄せられるみたく先生と唇を重ねていってしまった。
このプニプニとした先生の下唇の柔らかさが最高なのよ。吸引するみたく
先生の唇を引っ張ったりしてた。戻った拍子にプルルンと震えるのが最高っす。
先生の口の中で舌を暴れさせていく俺。先生もそうしたかったらしく
俺の口の中に入ってきた・・・。唾液が合わさると微妙に生臭いっす。

19 :918 :2006/04/15(土) 19:21:48 ID:Z0fq7Z+g0
ネロネロと絡めあいながらも俺はチンポで先生の入り口を探していた。
しかしやっぱりなかなか上手くいかなわけ。
股間の辺りをやみくもにチンポで擦り付けていく俺だった。
先生も協力して俺の方へ入り口を合わせてくれようとしてくれてる。
(あれ?くそ・・・入んねぇな・・)焦る俺。のるん!と粘膜をかすって
外れたチンポが先生の陰毛の上を何度も擦り抜けていく。
しばらくそんな展開を続けていた。駄目だね焦るといかんよ。
湿った粘膜の感触がある辺りに引っ掛りあるんで上手くそこに合わせつつ
先生の中に潜ろうとしてた。クニクニとどうも亀頭が逃げちゃうんだよな。
バックでした時はそんな事無かったんで不思議だった。

20 :918 :2006/04/15(土) 19:22:25 ID:Z0fq7Z+g0
最後に俺はチンポを水平に挿入するんではなく真下に突っ込む感じで
ようやく入った。ヌポ・・・とした粘膜に包まれる感触がチンポに
直に伝わってくるわけ。
さっき指先で確認した凸凹を夢想しつつチンポで味わおうとする俺だった。
「ハァァ!!・・・クゥゥ・・・」
同時に先生、満足そうな声をあげた。伸び上がりながら肩口のあたりを
ブルブルと震わせていらっしゃる。「アァ・・私たち・・・とうとう・・・」
そんな事を言ってた気がする。
(とうとう・・・何だ?)って思った記憶があるから。

21 :918 :2006/04/15(土) 19:24:49 ID:Z0fq7Z+g0
「ほ、欲しかったの?」と馬鹿みたいな事を聞く俺。ほんと馬鹿。
だって言いたくてしょうがなかったんからしょうがないw
先生小さく頷いた・・・気がする・・んだけど気がしただけかもしれん。
「お、俺としたかったの?先生」と俺。
今思い出すと叩っ殺したくなるなw まだ半分子供だから思った事を
そのまま口に出しちゃってた気がする。っていうかそうだった。
うん、うん、と先生目を瞑りながら今度は間違いなく頷いた。

【30】
40 :21 :2006/04/16(日) 18:13:15 ID:GoJQ20x80
先生の背中に手をまわしギュ~っと抱きしめてみる・・・。
柔らかい先生の感触が直に伝わってくるっす。先生も俺の背中に手を
まわしてくれたりして、もう完全に大人のセックスきどりだった。
調子に乗った俺は若干汗ばんだ先生のおでこを舌でペロペロ嘗めとっていく・・・。
俺の唾液の痕が薄明かりに照らされてテラテラと光って見えた。
ハァハァと熱い吐息を漏らす先生、首を左右に振ってもどかしそう。
こめかみに薄っすら血管が浮いてんだもん。白いから凄い目立つ。
「う、動かすよ?」と満を持してセックス開始宣言をする俺。
先生「うん」と頷いてくださった。背中に回した手が少しきつくなった。
俺は両手をベッドに着くと真下の先生を見入る・・・。美人だ・・。
すげぇ美人・・・上を向いてもムッチリとした乳房が溜まりませんよ。
俺はぶっきらぼうにギシ!ギシ!ギシ!ギシ!と出し入れを開始したわけ。

41 :21 :2006/04/16(日) 18:13:51 ID:GoJQ20x80
「あ!はぁ・・・あぁ・・・あんあっあっ・・・あん!」
先生苦悶の表情を浮かべながら可愛いよがり声出すのよ、これが。
下を見やると俺の逞しくなりかけた腹筋が俺の責めに連動してギュッギュと
伸縮しているのが見える。俺の腹筋が引き締まる度に先生の乳房が上下に
ユサユサ揺れてるわけ。先生俺の肩を掴んでしがみついている。
運動すると二人の間が熱を帯びて超ホコホコだったマジ。
やっぱラブホのベッドはクッションが違うね、俺が力を入れる度に
バイン!バイン!って二人の体がバウンドするんだもん。
あ~俺達セックスやってるんだなぁって気分になった。
あ~気持ちいいっす!超気持ちいいっすマジ。今なら死んでもいいよマジ。
もうチンポが堪らなく気持ちいいわけ。ぬぅ・・・メリメリメリ・・・と引き抜く
度に生ぬるい内壁が外側にめくれあがって俺のチンポを刺激してくんの。

42 :21 :2006/04/16(日) 18:14:32 ID:GoJQ20x80
さっき言った凹凸が擦れていくのがわかるわけ。(うわ・・・辛抱たまらん!)
俺は両腕を突っ張ってブルブルと身を震わせていた。まだまだ・・・こんな
とこで放出しては男がすたるのだ。が、先生も自分の中をめくりあげられ
ては堪らないらしく上半身を躍らせてシーツを掴みながら苦悶の表情を
うかべていらっしゃる。奥に入れる度に眉間に入るシワが萌えた。
「うぅ・・先生のオマンコ凄い気持ちいいよぉ・・・せんせ・・」
思わず本音を漏らす俺だった。
「アァ・・私も・・・凄くいい・・○○くんの・・・凄くいいの・・」

44 :21 :2006/04/16(日) 18:15:03 ID:GoJQ20x80
(あー先生も俺のチンポ気持ちいいんだぁ?)とのぼせた意識の中で
思ってた。だって先生俺が出し入れする度に自分で腰を動かして
入り口を迎えにきてくれるんだもん。ミッチリとした太腿をゆらゆらと動かして
応えてくれてんの。二人が協力して腰動かしてるもんだから繋ぎ目の刺激が
二倍になりチャプチョプチャププリュュ・・・と奇妙な音たててんの。
ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!止め処なく続く俺のピストン。
「あん・・ぁあ・・あん・・・あっあっ・・○○くん!○○くぅん!あぁ」
と動きに呼応するように甲高いよがり声を出す先生。
だって俺の動き一つ一つに感じてくれてると思うと超嬉しいっす。

45 :21 :2006/04/16(日) 18:15:48 ID:GoJQ20x80
(ギシ!)一つで(あん!)みたいな。女の声を出してくれるんだもん
止められん。まぁあの声はあれだ(あん)と一言活字にしただけじゃ
とても伝えられないね。無理。俺の語彙力がないからかもしれんけど。
もぅあの声聞き続けてたら(先生は俺のもんだ!)みたいな勇ましい
気持ちになっちゃってたのを今でも覚えてる。
が、いかんせん厨房の拙い経験だ。ちょっと激しく動いただけで
もぅ出したくて出したくて堪らなくなるわけ、チンポがキュンキュンいってんの。
(だ、だめだ、この体位はやばいっす・・・)俺は体を起こすと後ろに
反り返っていった。とりあえず体の密着をはずして気持ちの高揚を抑える
作戦である。双方後ろ手を着きながら下半身だけ繋がってる状態だった。
ヌゥ・・・ヌブブゥゥとこの体勢だと俺のチンポが先生のピンクの穴の
中に咥え込まれてるのがよく見えんの。(やばい!これも刺激的っす)

46 :21 :2006/04/16(日) 18:16:22 ID:GoJQ20x80
下半身をミッチミチに密着させたまま自分の良いようにチンポを動かしていく俺。
すると先生も良いように入り口を動かしていく。「あぅぅ・・・あぁ・・ぅ」
ヌラヌラ・・・と内壁がよじれる感触がある。先生苦しいそうな声をあげた。
クネクネと厭らしく腰を動かし双方勝手な快感を求め合っていってたわけ。
「あぁ・・きもっちぃ・・先生良いよ・・ぅぅ」
俺はあまりの快感で後ろ手をブルブル痙攣させながら繋ぎ目を見てた。
「いいわ・・・あぁん・・・あぅぅ」と、甘い声を出しながら先生
俺のチンポにマンコを押し付けてくんの。トロンとした目でこっちを見てる。

47 :21 :2006/04/16(日) 18:16:55 ID:GoJQ20x80
お互いの性器の感触を味わいたいように味わい尽くす二人だった。
ヌゥゥ・・・とチンポが露わになるとマンコとの間に若干隙間ができ、
中に溜まっていた双方の分泌液がポタポタとシーツに落ちていくのを見てた。
俺ちょっと精液出しちゃってたのかもしれん、先生の膣の周りに白い粘液
がすでにこびり着いちゃってた。それとも先生の愛液と反応して白く
なってたのかな?とか今になって思う俺だった。

俺が右回りにチンポを旋回させると先生は逆回りに腰を旋回させていく・・・。
すると先生の凸凹粘膜が俺のチンポをヌラヌラと逆走してこすれていくわけ。
「うわっ・・・すっげ・・・やっべ・・・」
俺は思わず腰を引っ込めた。だってもう出ちゃいそうなんもん。
肉厚な先生の陰唇がペロペロ~ン・・・と俺のチンポを撫で越すっていく。
「あぅぅ~あっあっ・・・うぅ・・・」
内側をめくりあげられて先生も超苦しそうっす。こめかみに浮いた青筋が
ピクピクいってんだもん。
見ればせっかくシャワーを浴びたにもかかわらず既に胸元には大粒の汗が
にじんでいらっしゃる。立ちきった先生の乳頭が興奮の度合いを如実に
現しているっす!超うれしー。

139 :47 :2006/04/22(土) 15:59:59 ID:+1YxaXKa0
半ばまで引き抜いたチンポ。(と、とりあえずちと休まないとマジ出るヤバイ)
さっきまで没していたチンポの根本がネットリと湿っているのが見える。
正直あんまり休んでもいられない。女は雰囲気でセックスをする生き物なのだ。
しらけたムードは作りたくなかった。俺は先生の状態を引き起こしダッコの
状態にもっていったわけ。
「あっ!○○くん!○○くん!」先生これを待っていたのか一層大きな
よがり声を出すと俺の首に細腕を巻き付けてきた。
愛おしげに俺の頭を撫でてくれている。どうやら女は密着状態が好きらしい。
俺の褐色に焼けた上体に真っ白な先生の体が絡み合う姿が鏡に映ってる。
(見ちゃいかん!見ちゃいかん!)思わず目を逸らす俺だった。
だって興奮して爆発しちゃいそうなんもんマジ。
自己催眠に陥るような状態になんのよほんとに。

140 :47 :2006/04/22(土) 16:00:47 ID:+1YxaXKa0
目を逸らしつつ上下にピストン運動を開始する俺。
が、上下に体を揺すってもベッドがギシ!ギシ!きしむだけで
ちっとも結合部の出し入れには結びつかない事が判明。
(あれ?何でだ?)と、ちょっと体をやみくもに動かしながら
俺は腰の動かしを色々試してみたりしてた。
そしたら先生の方が率先的にヘコヘコと腰を前後に動かしてくださったわけ。
するとチンポとマンコがいい具合に擦り合わさっていく・・・。
(うぅ気持ちイイッス!)
なるほど、俺もそれに合わせて腰を前後にヘコヘコ動かした。
チャップチョプ・・・チャプニャププゥ・・・・と
過剰に蜜を溢れさせた繋ぎ目から湿った音が出る。
音と同時に先生の豊満な乳房が上下にタプタプと揺れている。

141 :47 :2006/04/22(土) 16:01:35 ID:+1YxaXKa0
「あっ!ハァハァ・・・うぅ・・・ハァハァハァ・・・」熱い息を漏らす先生。
俺をトロンとした目でジッと見つめていらっしゃる。
(き、キス?キスがしたいのか?せんせ・・・)
そんな気持ちで見つめ返す俺。
したらもぅブチュー!って先生(しんぼうたまらん!)って感じで
唇を重ねてきた。強引に俺の口内に押し入ってくる先生の舌先。
ネロネロレロペロロ・・・・ピチャクチャピチャって感じで俺の口内をかき回す先生。
と、同時に先生腰をクネクネと卑猥に揺らしながら入口もかき回していらっしゃる。
上下の口で快感を味わっているらしいっす。
先生のムッチリした尻の肉を鷲掴みにしてみる俺。
俺の指の形に溢れた苦しそうな尻肉が鏡に映っている。
その鷲掴みにしたお尻をグリグリと自分の股間の方へおしつけてみた。
チリチリと若干濃いめな先生の陰毛の感触が下腹に感じる・・・。

142 :47 :2006/04/22(土) 16:02:08 ID:+1YxaXKa0
もぅミッチミチに入って先端が奥にあたってるっす!
「うぅぅぅ~!おっきぃ!○○くんの・・・おっき・・うぅあぁ・・」
先生、濡れ髪をバサバサと振り乱しながら言ってんの。
(おっきぃのか?俺の・・・)そう思った記憶がある。
実際ちょっと大きいらしい事がその後他者との比較で分かった。
「あっ!あたるぅぅ・・・お腹に・・・あたって・・・くぅ・・」
苦悶の表情を浮かべる先生。マジ苦しそうだった。
(苦しいのか?気持ちいいのか?どっち?どっち?)
経験の浅い俺は随分判断に迷った。痛いのかな?ともとれるし先生気持ち
よくても苦しそうな顔するし・・・。
まぁ、これもその後の経験であんまりガツゴツ奥に当てるのはダメらしいと
いうことが経験で明らかにさせる訳だが。当時の俺には分かろうはずも
なかった。こればかりはしょうがない。

143 :47 :2006/04/22(土) 16:02:44 ID:+1YxaXKa0
当時の俺は痛いと判断し一回チンポを引き抜いたわけ。これは今考えても
間違ってなかったと思う。そして先生の背後にまわる俺。
先生は俺がバックを欲してると思ったのか自ら四つん這いになって
お尻を預けてくださった。こういうところが大人だと思った。
俺は先生の腰に手を回すと先生の体をグイッっと引き上げる・・・。
背後からダッコの形にもっていく、太ももの肉が俺の腰が落ちると
同時にブルンと震えている。先生のマンコを指で押し広げ進入路を確保した。
もいっこの手で自分のチンポをつかみ先生の入口へとあてがっていったわけ。
「い、いや!・・・こ、この格好いやぁ・・・やだぁ・・・」
何でか分からないけど先生急に凄い暴れてんの。
どうした?この体位に何か問題ありっすか?とまどう俺。
が、すぐにその原因が判明した。

144 :47 :2006/04/22(土) 16:04:50 ID:+1YxaXKa0
なんと真ん前の鏡に俺に抱き上げられた先生がデカデカと映ってるのだ。
先生、恥じらいながら手で自分の目を覆い隠していらっしゃる。
そりゃ恥ずかしかろうハハハ!と思わず心の中で笑ってしまう俺。
だってほんとデカデカと映ってんのマジ。
先生の赤く腫れたマンコとかもパックリ口開けちゃってるのがミエミエなわけ。
「い、入れるよ・・・せんせ・・・」
俺はそう言いながら先端を先生の中に潜らしていく・・・。
指で押し開き繋ぎ目を強調してみる俺だった。ピンクの肉ビラがペロ~ンと
めくれ内壁が粘液で糸を引いて明らかになった。
「やだやだ!こっち向かせないでお願い・・これ・・
あ、あたし・・・変になっちゃぅぅ・・」
暴れる先生をたしなめるように割れ目の上部にぽつんと隆起した豆粒を
つまんでみる俺だった。

145 :47 :2006/04/22(土) 16:05:48 ID:+1YxaXKa0
「ヒィ!」と叫びながらピクン!と体を反応させる先生。
せんせ、ほんとここには弱いんだよな。ほんと困った時のクリ頼みだ。
俺はヌヌゥゥ・・・・と大きいらしいチンポを中に挿入しつつ
先生のクリをクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニと撫ではじめたわけ。
「ハァァ!ックゥゥ!・・それ、ダメ!ダメダメ!やだ!やだ!やだ!やだ!
イッちゃうから!イッちゃうから!アガガガ!ぐぐぅぅぅ・・・ひぃぃ」
暴れまわる先生。口を弛緩させ涎がツー・・・とこぼれている。
ニュゥゥ・・・ヌヌヌゥゥ・・・と没してはヌラヌラ・・・と現れる自分の
チンポを漠然と俺は眺めていた。引き抜くと同時に内壁が俺のチンポに
へばり着き外側に赤むくれした粘膜が露わになっている。
もう何ていうのかなピットリと貼り着いてるから外側について来ちゃうみたい。
ピンク色の粘膜に毛細血管みたいなもんまで見えたし。

146 :47 :2006/04/22(土) 16:06:36 ID:+1YxaXKa0
「イッテル!イッテル!イッテル!○○くん!ア~!!ググゥゥアガ!・・・
イッテル!イッテル!イッテ・・・」
コリコリコリ・・・と先生のクリをしこり続けてたら先生もうお逝くきに
なっちゃったみたいっす。が、女のイクなるもんが分からない俺。
男は出せば(イッタ)だが、女のゴールが分からないわけ。
イッタら止めた方がいいのか?でも俺まだイッてないし・・・。
でもイキそうだし・・・。どうする?どうするよ俺?。
するとベッドの小脇にあるスタンドの下にコンドームが有るのが
目に入った。だ、出すなら着けないと・・・
いや待てこの状況でゴム改めて着けんのか?
おいおい中で出す気か?それはダメだ!
いくら何でも最後ぐらいは・・・
じゃ着けるか?このタイミングで?
そ、それは・・待て待て待て外に出せばイイんじゃん?
ソレダ!

147 :47 :2006/04/22(土) 16:07:19 ID:+1YxaXKa0
けど万が一間に合わなかったら・・・
バカ間に合わせろ!
だから万が一って言ってんだろ?
じゃー途中で引き抜いて自分でシゴイで出せよ。
出すってどこに?
バカ!それぐらい自分で考えろ!
ふつーどこに出す?顔?
バカ殺されるぞテメ。
俺の拙い性情報が脳内で錯綜している。
するとその時だ
ビシャ!ビシャビシャ!と噴水というか霧吹き状に先生との結合部から
液体が噴射されたのだ。超驚いたってマジ。え?え?え?
し、しっこ漏らした?度肝を抜かれる俺だった。

148 :47 :2006/04/22(土) 16:07:58 ID:+1YxaXKa0
痙攣している先生の内股にかかった液体を指でこそげ取ってみる・・。
愛液にしてはサラサラしているが、
シッコにしては若干粘ってる気がする。
わかんね、マジわかんね女体の神秘だ・・・。
先生の顔をのぞき込む俺・・・。
口をパクパクさせながら天を仰ぎ微妙に白目を剥いていらっしゃる。
焦点が合ってないというか、正直ちょっと怖かったっす。
と、若干ヒイたその瞬間
パカァ・・・っと根本まで挿入されていたチンポの内壁が弛み
宙に投げだされたような感覚に陥ったわけ。
あれ?外れたか?と思い繋ぎ目を覗き込もうとしたその時だ、
ギュギュギュギュゥゥゥゥッ!弛んだ内壁が内側に収縮し始めたわけ。

149 :47 :2006/04/22(土) 16:08:36 ID:+1YxaXKa0
「ふぅわわわ!あぐ!ぐぐぅ!」
(ななな何じゃこりゃぁぁ?)びっくりする間もなく射精しそうだった。
もぅほんっとにギュンギュン!いってんのよアレ何だったんだろうな?
あれはその後も体験した事ないよ。同じような事は試してみたけど。
「せ!せんせ!弛めて!やばい、でっでで出る!出ちゃう!」
が、あれは本能なんだろうな上体を理性で引き離そうとするんだけど
腰から下の力が抜けちゃってビクともしないの。ブルブルいっちゃって。
まずい!まずい!超ピンチだっ。
「出るから!せんせ!中で出ちゃうから!なかっうぅぅ・・・」
言ってるさきからもぅ出そうっす!くじけそうだ!
「い、いいよ○○くん、な、中で出して・・・だ、だいじょうぶ・・・」
かすれた声で先生がおっしゃった。
「え?」念のため聞き返す俺。

150 :47 :2006/04/22(土) 16:09:23 ID:+1YxaXKa0
「な、なか(膣内)で・・だ、出して・・・いっぱい・・・」
先生苦しそうに身をよじらせながら声を絞り出していた。
ギュギュギュギュゥゥゥッ!・・・・バカァァ・・・ギュギュギュ!・・・
そう言ってる間にも収縮と弛緩を繰り返す先生のなか(膣内)。
どうやらなか(膣内)が絞まってる間は先生の声がカスレるようだ。
「ほ、ほんと?・・・いっぱい出ちゃうよ?・・・ほんと・・・なか・・」
念の為・・・念のため・・・聞かなきゃ・・・。
一時の気の迷いでい言ったのかもしれんし。
「だして・・だして・・・君の・・・お腹の中にいっぱい・・・大丈夫・・・」
ウガガガガァァ~!もぅそこまで言われたらもう辛抱たまらんですタイ!
俺はユサユサと踊る先生の乳房を掴むと前に倒れ込み先生の体をベッドに
押し付けていった。ミッチミチに柔肉の詰まった先生の大きなお尻を自分の
下腹部で押し潰していく・・・。ムニムニムニと俺の動きに合わせて潰れる
双臀部の感触を味わい尽くしていったわけ。さっき放射した先生の
正体不明な液体でシーツが少し湿っている。

151 :47 :2006/04/22(土) 16:10:25 ID:+1YxaXKa0
ニュププゥニュプニュプゥゥ・・・繋ぎ目が粘液で泡立つ音がする。
うつ伏せになった先生の髪に俺の顔をもぐらせていった。
シャンプーと汗の混じった甘酸っぱい匂いがする。
ペロペロと首筋をなめてるのは俺を気持ちよくしてくれている
せめてもの先生への愛情表現だ。
せんせい頭を左右に振って超切なそうっす。
たまに足をパタパタしていらっしゃる。やりきれない感じだ。
「うおぉ!おぅっ!イっぐ!イグ!イグゥゥ・・・お、俺!もぅ!・・」
射精宣言をする俺。先生の脇の下に手を入れると先生の体を引き寄せた。
グリリリッ・・と奥にあたってチンポがへし折れそうだった。

152 :47 :2006/04/22(土) 16:10:58 ID:+1YxaXKa0
「きて!きて!きて!出して・・・君の・・・気持ち・・・」
足をパタパタとさせながら先生がうめくようにおっしゃった。
尿道にツン!とした感覚が走ると睾丸から精液が発射される瞬間だ。
ドック!ドックン!ドックン!ビュビュゥ・・ビュゥゥビュ・・
ビュビュビュビュゥゥ・・・ドックドックドック・・・ドック・・
ドクドクドク・・・ドクドク・・ドク・・トク・・・・トク・・・
トクトク・・・トク・・トク・・ヒクン・・・ヒクン・・・ヒクンヒクン・・・ヒクヒク・・・ヒク・・・ヒク・・・クン・・ク・・
俺の尿道を通り先生のなか(膣内)に精液が注ぎ込まれていく。
先生への今までの思いと共に止めどない精液が続いていく。
あまりの快感で俺は先生にしがみつきながらブルブルと体を震わせていた。

【32】
216 :152 :2006/04/29(土) 11:49:57 ID:HivkFb7g0
正直、凄いヘタった・・・。
やっぱ雨に当たったのがいけなかったのかもしれん。
射精し終えた途端にドヨーン・・・・と鉛みたく体が重くなってくんの。
(やべ、もしかして風邪ひくかも)俺はズルリとけだるく先生の中から
チンポを引き抜くとそのままうつ伏せに固まってしまったわけ。
先生もハァハァとはずむ息を整えていらっしゃるようだ。
(チクショー)本来なら抜かずの三連発を目標最低ラインに置いていただけにこの体たらくは情けなかったマジ。
「あ~あ・・・あ~・・・」と先生何かボソっとおっしゃった。
「うん?」と俺は先生の方を見た。
「ああ~!やだやだ!変な事言った!わたし!変な事言った!?」
いきなり大声出して俺に聞いてくるからびっくりした。
(ななな!何?なんすか?Hの後急に・・・)

217 :152 :2006/04/29(土) 11:50:43 ID:HivkFb7g0
俺は目を丸くして先生を見た。っていうか意味わかんね。
「忘れてね?全部忘れてくれるって言ったよね?」と先生。
「何を?」と俺。他意はなくほんとに分からなかった。
「あ~!またそうやって約束破るんだ?」と先生何か怒ってらっしゃる。
「いや、忘れるって約束は覚えてるって。先生が何か変な事言った?って言うから何を?って聞いたんじゃん」と俺が言ったわけ。
「へ、・・・変な事って・・・いい・・何でもない・・・ごめん」
と言って急にシオシオと小さくなってんの。
(どうしたんだろ?)俺は先生の意図を必死に解析したがどーにも思いあたる
ふしがなかった。(変なこと・・・へんなこと・・・何か言ったけか?)
思いを巡らせる俺。

218 :152 :2006/04/29(土) 11:51:32 ID:HivkFb7g0
「う~・・・何であんな事を・・・あたし・・」
そう言いながらうつ伏せにつっぷし脚をバタバタさせてんの。
とても苦しそうだ・・・。ここまで言われるとこっちが超気になるじゃん?
俺は凄い気になった。(何だっけか?何か言ったっけか?え~っと・・・)
記憶を必死でたどる俺だった。
「あ!先生溢れてる溢れてる!」見るとうつ伏せの先生のマンコから
タップリと放出した俺の精液がトロトロと先生の下の窄まりをつたって
流れ落ちてるわけ。シーツにコンモリと盛り上がる俺の精液・・・。
ペースト状だからなかなかシーツに染み込まないらしい。
俺はティッシュを二~三枚掴むと先生によこした。
「あ~あ、○○君のってちょっと多くない?」と先生。
シーツにこぼれた俺の精液を見て呆れて言っている。

219 :152 :2006/04/29(土) 11:52:05 ID:HivkFb7g0
「普通もっと少ないの?」と俺。
っていうか他人の量見たことないし。
「う~ん少ないと思うよ。やっぱり自分で出してないからなのかな・・・?」
と先生シーツの汚れも拭き取っている。
ニチャァ・・・っと糸を引いてヘバリ着く俺の精液を見てた。
こうして見ると可愛い気のない液体だなザーメンって。
「あ~あ、ひどいな・・・彼女できたら中に出しちゃだめよ?絶対!」
と先生がおっしゃった。
「分かってるよ、先生が中でいいって言うから・・・」と俺。
俺はほんとに外で出すつもりだったのだ。
「私はもう妊娠の心配しなくていいからいいの」と先生。
「え!?何で?」と俺。びっくりして聞き返した。

220 :152 :2006/04/29(土) 11:52:36 ID:HivkFb7g0
「妊娠してるから」と先生あっけらかんとおっしゃった。
「ま・・・まさか俺の・・・」
この瞬間の緊張感はちょっと言葉では言い表せないな。
ダランとしてたチンポがキュンと縮んだからねマジ。
「だったらどうするのよ?」と先生真顔で応えた。
(え、そうなの?ほんっとにそうなの?マジ?マジ?マジ?マジ?)
自責の念にかられる俺だった。後悔先に立たず。先人の言う事はごもっともだ。
次の言葉を返そうとするが何もでてこねー。返せるだけのキャリアが
ないのだ。まったくもってない!中卒で働けと言われれば働くが。
おろせなんちゅう恐ろしい言葉など絶対吐けるわけもなく。
俺はただただ俯いて小さくなってるしかなかったのである。
今思い出しても超みっともねー。

221 :152 :2006/04/29(土) 11:53:06 ID:HivkFb7g0
「ずぅっっと中に出しつづけてくれたもんね?」と意地悪い声で先生が言った。
フルチンでベッドの上で正座しまるで説教されるように下を向く俺だった。
「そりゃー赤ちゃんできない方がおかしいわ」と先生教団に立った時の
シビアな物言いに戻っている。
「せ、せんせ俺何でもする・・・中卒で働けって言うなら俺・・・」
半分泣きべそをかきながら先生にいいかける俺。
「う、そ」と先生。
「へぇ?」と俺。間抜けなことに声まで裏返ってる。
「三ヶ月だからね、残念ながらあなたのじゃないわフフ」
と先生不敵に笑っている。
「なぁ~んだよ!も~!マジ・・・信じらんね~!・・・・」

222 :152 :2006/04/29(土) 11:55:10 ID:HivkFb7g0
と言うと俺は大の字にベッドの上にぶっ倒れたわけ。ドスン!と。
「泣きべそかくぐらいなら、もう中になんか出さないわよね?○○くん?」
と先生ケタケタ笑ってらっしゃる。(あ~好きなだけ笑ってくれよもぅ)
「せ、先生だって、俺の事がずっと欲しかったくせ・・・」と言いかけると
「うわ~!!言うな~!!それ言うな~!!」と言って俺の上に先生が
のし掛かってくんの。(これか~?変なことって)やっと分かった。
のし掛かった拍子にプニャっとした柔らかい先生の肌の感触が伝わってくる。
「ちがうの!ちがうの!あれは物の拍子で!・・・」と先生大慌て。

224 :152 :2006/04/29(土) 11:56:11 ID:HivkFb7g0
どうでもいいが先生が乗ってるとユサユサ豊かな乳房が揺れてるわけ。
萎えたチンポがだんだん力が漲ってくるのが分かる。
ぐいっと体勢を入れ替え先生を組み伏せた。
「キャァ」と先生小さく悲鳴をあげた。
「欲しかったんでしょ?」と言いながら体を重ねていこうとする俺。
「いや!こら!ちょ!ちが!やめ!○○くん?」ジタバタしている先生。
先生の両手を抑え唇を重ね黙らせていく俺だった。

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